美由紀 牝奴隷契約書(4)

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「じゃあそろそろ次のお楽しみといくか。」

加藤は腰を上げ、残りのビールを飲み干すと、用意した媚薬ローションのボトルを二本手に取ると、一本を藤原に放り投げた。

「俺は可愛いおっぱいを頂くぜ。」

そう言ってボトルの蓋をあけると、ふくよかな胸の谷間に無造作に垂らし始めた。

「じゃあ俺はこちらを。」

藤原はローションを手に取ると、白く細い足指からゆっくりと塗りつけていく。

「いやぁっ、なにするの!やめて!」

美由紀は突然の行為に悲鳴をあげる。だがその声は二人の耳を楽しませるだけで、その手が休まることはない。身体全体に塗り広げられるヌルヌルとした感触をおぞましく思いながらも、襲ってくる怪しい感覚に抗えない。

「ひっ、いやっ!お願い、やめて、やめてよ…。」

その声を無視して、二人はローションを足しながらマッサージするように塗り込んでいく。美由紀の身体に、新たにジンジンとした妖しい刺激が加わり、媚肉の刺激と相まって腰の動きが次第に激しくなっていく。

「気持ちいいんだろ?自分からおねだりするなら、犯してやってもいいんだぜ。」
「誰がっ!そんなこと言うわけないでしょ!さっさと離しなさい!このケダモノ!」

加藤の声に美由紀はそう言葉を吐くと、唇を噛み締めておぞましい快楽に必死で耐える。だが、それとは裏腹にその身体はピンク色に染まり、敏感に反応していく。

「どこまで耐えられるかな。」

二人は美由紀の柔肌を楽しみつつ、ローションを全身に塗り広げていく。加藤は首筋から脇腹、腹部、そして乳首をすくい上げるように手を這わせる。藤原の手も、白い足指を弄び、柔らかい足裏から臀に這い上がり、太股の付け根に回って足の内側をゆっくりとなぞる。

「あっ、あんっ、いやぁ…。」

4本の手によって与えられる快感に、固く閉じたはずの美由紀の唇は自然と開き、喘ぎ声が漏れる。

だが二人は、美由紀の身体中を凌辱しながらも、もっとも敏感な箇所にだけは決して触れようとしなかった。加藤の手は乳首を避けるようにその周辺を撫で回し、藤原の手も濡れそぼった媚肉には決して触れることはなかった。

「あ…あぁ…あん…。お願い…もうやめて…。」

二人の手がもっとも敏感な部分に這い寄ると、高ぶった身体は美由紀の気持ちとは裏腹にその期待に震える。だがギリギリまで近づいてきた指はその部分を捉えることなくすぅっと去っていく。そのたびに美由紀の身体はやるせなさに身を震わせるのだ。それが幾度となく繰り返され、媚薬と愛撫によって送り込まれる快感と焦らされるもどかしさの狭間で気が狂いそうになる。

「あ…はぁ…あ、あ、いやぁ…。」
「入れてくださいと、おねだりしてみな。」

ゆるゆると乳房を揉みしだきながら誘うように囁く加藤の言葉に、美由紀は思わず首を縦に振りそうになった。

(もう…もうだめ…そこを触って…)

だが、最後の最後のところで、気の強い美由紀の性格がそれを許さなかった。

「誰が!誰があなたなんか!」

美由紀は憎らしげに加藤の顔を睨みつけると、気持ちを吹っ切るようにその顔に思いきり唾を吐いた。

「おっ!さすがは我らが美由紀ちゃん、そうこなくっちゃ!」

加藤は怒るどころか、楽しみが増えたと言わんばかりに嬉しそうに顔を拭うと、美由紀の耳元で囁いた。

「第二幕、始めようか。」

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