美由紀 牝奴隷契約書(14)

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「んぐっ、んっ、ぐっ…んぐっ!はぁっ!」

「こら、休むんじゃねえ。しっかりしゃぶりな。」

じゅぷっ…ずぶっ…卑猥な音をたてて太い肉棒が美由紀の口内を出入りし、突き立てられた喉奥から苦しげな嗚咽が漏れる。

「ほらほら、そんなんじゃいつまでたってもいかねえぞ。早く満足させねえとお前の浣腸姿をみんなに見てもらうことになるぜ。」

「んんっ!ん〜!」

加藤の脅し文句に肉棒を咥えたまま僅かに頭を振り、頰をすぼめて裏筋を舌で擦り上げる。

「お、やりゃあ出来るじゃねえか。その調子だ。」

正座させられ両手を後ろ手に縛られた不自由な体制で、必死で首を動かし奉仕する苦悶の表情が加藤の嗜虐心をくすぐる。

「でも、あと10分しかないぜ。」

「んんっ…。」

加藤の声に美由紀は焦った。30分以内に満足させられなければ写真とビデオをばらまく…加藤の脅しが美由紀を追い立てているのだ。太い肉棒に必死で舌を絡め、頰を窄めて首を前後する。

「んっ…んっ、んふぅ…んん…。」

だが、ほとんどフェラの経験のない美由紀の稚拙な口技では加藤を満足させることはできない。顎が痺れ、額には脂汗が浮かび、次第に動きが鈍くなっていく。

「…時間切れだな。」

そして、加藤の無情な声が響いた。

度重なる絶頂から排泄まで、普通なら他人には見られるはずのない姿をすべてビデオに収められていたことを知った美由紀は、半ば放心状態で男たちのなすがままになっていた。後ろ手に縛られたまま全裸にコート一枚の姿で部屋から連れ出された美由紀は、凌辱の場所を美由紀のマンションに移され、加藤の巨根をしゃぶらされていた。

「うぅ…はぁっ…お願い…お願いですから写真は許して…。」

あんな写真をばら撒かれたら、もうまともに生きては行けない…その恐怖が美由紀を包み込む。

「お願いします!何でもしますから、写真をばら撒くのだけは…。」

目にはうっすらと涙を浮かべ、汗の浮いた額にほつれた髪を張り付かせて懇願する美由紀に、加藤の嗜虐心がいっそう膨れ上がる。

「なんでもする、か。しょうがないな。まずはとにかく俺を満足させることだな。自力でできないなら手伝ってやるよ。」

そう言うと再び怒張を美由紀の口に突っ込み、無造作に美由紀の頭を掴むと思い切り喉奥までねじ込んだ。

「うぐっ!んんっ!ぐっ…んっ!」

先ほどまでとは打って変わって、加藤は自らの欲望を叩きつけるかのように美由紀の喉の奥に自身のものを打ち付けた。両腕を縛られ頭を抑え込まれた美由紀は抵抗もできず、突かれるたびに涙目でうめき声を上げる。

「ぐぅっ!んっ…んぅっ…がはっ!」

「どうした。お前がちゃんとやれねぇから俺の方から動いてやってんだ。しっかり味わえ。」

ズボズボと喉奥まで突き込まれて吐きそうになり涙が溢れ出る。早くこの苦しみが終わることだけを祈りながら、加藤の激しい口辱に必死で耐え続ける。

「ゔっ…ぐっ…んぐっ!うっ…。」

「おっと、そろそろイくぜ。」

加藤はそう言うとスパートをかけるように腰の動きを早めた。そして、小さなうめき声とともに一瞬身体を震わせ、美由紀の喉奥に思い切り精を放った。

「うぅっ!んげっ…。」

「残さず全部飲めよ。出したら写真は…分かってるな。」

「うぐっ…うぅ…んぐ…。」

喉奥に放出された生臭いねっとりとした粘液に吐き気がこみ上げるのを必死で堪え、涙をこぼしながら飲み干していく。

「よしよし、ご主人様の味をしっかり覚えときな。」

加藤はにんまりとしながら、屈辱と恐怖に震える美由紀の頬を撫でた。

「そら、できたぜ。」

美由紀が口辱を受けている間に美由紀のパソコンを使ってなにやら作業をしていた藤原が、印刷した一枚の紙を加藤に渡した。

「お、サンキュー。さあ美由紀ちゃんよ、とりあえずこいつにサインしてもらおうか。」

加藤はざっと目を通すとおもむろに美由紀の目の前に突き出した。涙に潤んだ目を凝らし、なんとかそこに書かれてある文字を読み取った瞬間、美由紀の顔が蒼白になった。そこには『牝奴隷契約書』というタイトルとともに、身も凍るようなおぞましい内容が箇条書きで書かれていた。

*橘美由紀は、写真を公開しないことを条件として以下のすべての項目を遵守します。

・いついかなる時でも下着は着用しないこと

・自宅にひとりでいるときは常に全裸でいること

・時間、場所を問わず、命令には絶対に服従すること

・…

文書の下にはご丁寧に美由紀のすべてをさらけ出した写真まで貼り付けてある。

「な…なにこれ…。」

あまりの内容に言葉が続かない美由紀のそばに、サインペンを持った藤原がゆっくりと近づく。

「お前が俺たちの奴隷になるっていう証だ。さ、縄を解いてやるから契約書にサインしてもらおうか。」

「こ…こんなこと…できるわけないでしょ…。」

「ん?できない?おかしいな…さっきはなんでもするって言ったよな?」

美由紀の身体が恐怖に震える。確かになんでもするとは言った。とは言え、まさか…いくらなんでも奴隷契約など結べるわけがない。

「こんなの無理!奴隷なんて…。お願い、お金が欲しいなら用意するから…。」

「お金が欲しい?こりゃまたずいぶん上から見られたもんだな。残念ながら金には興味ねえんだよ。おとなしく牝奴隷になるんだな。」

「いやよ…奴隷なんて…絶対にいや…。」

「そうか…。んじゃ、交渉決裂ってことでいいんだな?」

そう冷たく言うと、美由紀のスマホを手に取り、おもむろに操作し始めた。

「お願いだから…あなたたちのことは黙ってる…だから、もう許して。」

「そうか…。そいつは残念だ。」

加藤は美由紀の方を見ることもなく、淡々とスマホをいじりながら冷たい声で呟いたが、突然これまでとはうって変わった優しい口調になった。

「よし、じゃあこれで終わりにして帰ってやるよ。腕を解いてやるから後ろ向きな。」

「えっ?…ほんとに?許してくれるの?」

加藤の突然の言葉に、美由紀は少し戸惑いながらも安堵の表情を浮かべた。そして加藤に背を向けると、縛られた腕を持ち上げた。

「よしよし、今解いてやるよ。」

手のひらを返したような加藤の態度に疑問を感じつつも、許してもらえるという安堵感が美由紀の気持ちを緩ませた。だが、美由紀からは見えない加藤の顔にはどす黒い笑みが浮かぶ。

「ほら、解いたぞ。」

「ありがとう…。」

「礼なんかいいさ。ところで、送るのはこいつなんかどうだ?こんな姿見たらお前のファンはみんな大喜びだろ。」

そう言うといじっていたスマホの画面を美由紀の目の前に差し出した。

「え?な…いや…どうして?」

美由紀の顔が再び凍りつく。画面には新規メールの画面が開かれ、宛先には両親の名が、そして本文には、ベッドの上で大股開きでバイブを咥え込まされた美由紀のあられもない写真が添付されていた。

「そんな…そんな、さっき許してくれるって…。」

「もちろん、約束通り俺たちはこれで帰るさ。縄も解いてやるしスマホも返してやるよ。ただし、最初に言った通りこいつを送信してからな。」

部屋中に男たちの高笑いが響く。初めから解放する気などなかったのだ。少しでも信じてしまった自分が情けなかった。

「なんて…ひどい…。」

悔しさと情けなさに、美由紀の目にまた涙が溢れた。

「ひどいかぁ?でもよ、なんでもすると言いながら約束破ったのは、むしろお前の方だぜ。」

美由紀にとって理不尽以外のなにものでもない。こんな奴らに…悔しさに唇を噛みしめる。

「さあ、こいつにサインしてもらおうか。俺たちの可愛い牝奴隷ちゃんよ。」

しかし、大きな弱みを握られた美由紀にはもう逃れるすべはなかった。絶望にうなだれたまま、差し出されたペンを受け取ると、ゆっくりと契約書を手に取った…。

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