紗希

「これって完璧にお前の逆恨みってやつだやよな。」
「うるさい!あいつ、思いきり恥かかせやがって、絶対許さねぇ!」

紗希

「ちょっと、離してよ!こんなことしてただで済むと思ってんの⁉︎」
「いいからさっさと降りな。その可愛い耳を切り取られたいか?」
後ろ手に縛ったまま全裸に上着一枚だけという格好で車から降ろされた紗希は、ナイフで小突かれながら加藤の部屋に連れ込まれた。